日本農業新聞の最新農業記事を紹介！

10分前 Amazon

『農業』関連商品のお得なセールあり！

Amazonのセール。数量＆期間限定、人気商品がお買い得価格で続々登場。PC・モバイルで毎日チェック。各ストアで開催中の季節限定セールやフェア情報もご紹介。

3日前 日本農業新聞

＜最新＞サツマイモ引き上げ、サトウキビ据え置き ２６年度甘味資源対策

政府・自民党は２６日、２０２６年度の甘味資源作物対策を決めた。生産者交付金の単価は、サトウキビは６年連続の据え置きで１トン当たり１万６８６０円とした.

4日前 日本農業新聞

サラダクラブ「そのままパクっとベジタブル」を新発売

式会社サラダクラブ○利便性を追求した初のトレー付きトップシールを採用し、日々の食卓を変革 ○第一弾として、新たな「指定野菜」のブロッコリーを採用株式会社サラダ...

4日前 日本農業新聞

［業界便り］ テンサイ繊維 乳牛用飼料に

日本甜菜製糖（東京都中央区）は、製糖所で発生する糖分抽出後のテンサイの繊維分「ビートパルプ」を原料とした、乳牛用飼料「生パルプロールＳ」の試験販売を始めた。

4日前 日本農業新聞

米買い取り、ＪＡに「強要するものでない」 鈴木農相

鈴木憲和農相は２５日の衆院農林水産委員会で、小泉進次郎前農相がＪＡに対し、米の集荷・販売方法を委託から買い取りに切り替えるよう求めていたことについて「農協や農業...

4日前 日本農業新聞

「農業で１億円プレーヤーに」野球ファンの心、イチゴでつかむ

定スイーツ店盛況 元プロ選手・三ツ間卓也さん 横浜市の横浜高島屋で、元プロ野球選手が接客する期間限定のイチゴスイーツ店が話題を呼んでいる.

4日前 日本農業新聞

２０２５年報道写真展 本紙２作品入選

東京写真記者協会（新聞、通信、放送など３３社が加盟）が開く２０２５年報道写真展に、日本農業新聞から２作品が入選した.

4日前 日本農業新聞

［論説］農業の構造転換 食料安保へ予算万全に

２０２５年度補正予算の策定が大詰めを迎える。補正予算には、農業構造転換対策を盛り込む。生産基盤を維持・強化し、食料安全保障を支える事業が柱になる.

4日前 日本農業新聞

新潟の米目安、４９００ヘクタール減 ２６年産

要応じた生産重視、酒米・もち米も設定 米のトップ産地である新潟県の農業再生協議会は２５日、２０２６年産主食用米の生産目安を１０万３７００ヘクタールに決めた.

4日前 日本農業新聞

ケーキ商材が高騰 鶏卵、イチゴ２割高

クリスマスまであと１カ月となる中、定番のケーキの材料が高値となっている。材料のメインとなる鶏卵は前年比２割高で過去最高値に迫る勢い。飾り付けに欠かせないイチゴ...

4日前 日本農業新聞

共同施設補助上げ、農相が明言

方財政措置、充実へ調整 鈴木憲和農相は２５日の閣議後記者会見で、２０２５年度補正予算案に盛り込む共同利用施設の再編・集約支援事業に関し、補助率を引き上げる方針を...

4日前 日本農業新聞

「聞く農」、きょうは熊被害ニュースから酪農の課題まで

若手記者がニュースを“声&dquo;で届ける「聞く農」、きょうは松村直明記者が担当です。音声配信サービス「Voicy」で、無料で聞けます。以下よりアクセスください.

5日前 日本農業新聞

［今よみ］宮崎県の世界農業遺産でシンポ 地域一丸で“山を宝に” 農ジャーナリスト・小谷あゆみ氏

宮崎県北部の高千穂町、日之影町、五ケ瀬町、椎葉村、諸塚村の５町村からなる高千穂郷・椎葉山地域は、標高１０００メートルを超える険しい山間にあり、農業と林業を複合...

5日前 日本農業新聞

ふわふわ綿花収穫 宮城・東松島市の農園

宮城県東松島市の赤坂農園で、綿花の収穫体験が行われた＝写真。東日本大震災で被災した農家を支援する「東北コットンプロジェクト」の一環。参加者は白いふわふわな...

5日前 日本農業新聞

［社告］次世代農業サミット学生交流会 １月６日開催

日本農業法人協会と日本農業新聞は１月６日、「第１６回次世代農業サミット・学生交流会」を東京都立産業貿易センター浜松町館で開きます.

5日前 日本農業新聞

新米おいしさ猛アピール 主力産地、ファン獲得へ

おいしい新米味わって――。米の主力産地が消費地で新米の販促イベントを相次いで仕掛けている。新米の食べ放題や有名飲食店とのコラボレーション、抽選で新米が当たる...

5日前 日本農業新聞

＜最新＞グロリオサ二大産地 東京で初の合同展示

切り花のグロリオサ生産量で全国１位の高知県と２位の愛知県の産地が２４日、初となる合同展示を東京都内３市場で始めた。認知度の向上や輸出の拡大が狙い.

6日前 日本農業新聞

［読者担当者から］

今月は高市政権誕生や鈴木憲和新農相への期待のご意見を頂きましたが、それより多かったのが「熊」についてです.

6日前 日本農業新聞

［第５１回 読者の写真コンテスト］（１０月）

１０月度の審査では、応募作品に稲刈りなど米に関する写真が多く寄せられました。全国的に初雪が観測された地域もあり、本格的な冬の始まりです。

6日前 日本農業新聞

［家畜疾病図鑑］口蹄疫 伝染力強く国際的警戒

口蹄疫（こうていえき）は、国際獣疫事務局（ＷＯＡＨ）など国際的に警戒されている「越境性動物疾病」の代表例である。牛、豚、水牛、ヤギ、羊、鹿、イノシシ、カモシカなど...

6日前 日本農業新聞

［持続可農なミライ］水鳥と共に歩む地域農業 佐渡市環境アドバイザー・服部謙次氏

絶滅の淵から復活した鳥たちがさまざまな地域を元気にしている。兵庫県豊岡市はコウノトリの野生復帰開始から２０周年を迎えた.