「ヒトと農業と暮らし」を考えるフォーラム｜お出かけ情報

10分前 Amazon

『農業』関連商品のお得なセールあり！

Amazonのセール。数量＆期間限定、人気商品がお買い得価格で続々登場。PC・モバイルで毎日チェック。各ストアで開催中の季節限定セールやフェア情報もご紹介。

5時間前 熊本日日新聞社

「ヒトと農業と暮らし」を考えるフォーラム｜お出かけ情報

10時45分、〝あか牛の神様〟と呼ばれる産山村のあか牛農家・井信行さんと、その家族を描いたドキュメンタリー映画「村で生きる」（第40回農業ジャーナリスト賞受賞作品）...

1週間前 熊本日日新聞社

新たに2万5千人分漏えい 県グリーン農業ウェブサイト

熊本県が外部委託で運用する「くまもとグリーン農業」のウェブサイトがサイバー攻撃を受けた問題で、県は30日、新たに生産者と消費者約2万5千人分の氏名や住所、電話...

3週間前 熊本日日新聞社

合志市が企業版ふるさと納税で感謝状 種苗・農業資材販売の「興農園」に

合志市が企業版ふるさと納税で感謝状 種苗・農業資材販売の「興農園」に. 熊本日日新聞 2025年6月16日 16:38. この記事は会員限定です。

3週間前 熊本日日新聞社

「田んぼダム」の仕組み学習 阿蘇中央高の1年生 自然・農業・防災学ぶ初の取り組み

阿蘇市の阿蘇中央高清峰校舎で学ぶ「農と食の科学科」と「緑と水の科学科」の1年生計43人が12日、水田に降った雨を一時的にためる「田んぼダム」の仕組みを学習した。

4週間前 熊本日日新聞社

大型トラクター無免許運転の疑い 荒尾署が農業の男逮捕

大型トラクター無免許運転の疑い 荒尾署が農業の男逮捕. 熊本日日新聞 2025年6月8日 17:00. この記事は会員限定です。 ログインして読む 無料会員登録.

4週間前 熊本日日新聞社

棚田の除草作業を軽減する〝球型ロボット〟 熊本県立大の松添教授ら、阿蘇市で実験中 「スマート農業の未来像を示す」

熊本県立大環境共生学部の松添直隆教授（64）が代表を務め、熊本高専、民間企業などが参画するコンソーシアム（共同事業体）は、水田の除草に球体のロボットを使い、作業を...

1ヶ月前 熊本日日新聞社

農林水産業支援など82億円 共同利用施設の集約、スマート農業推進 県が補正予算案発表

熊本県は30日、6月6日開会の定例県議会に提出する2025年度一般会計補正予算など26議案を発表した。一般会計は国の経済対策に対応した農林水産事業者の支援など82億400...

1ヶ月前 熊本日日新聞社

伝統の焼き畑農業を体験 五木中生徒が大豆の種まき

五木村の五木中の焼き畑体験学習が27日、同村瀬目地区の山あいの畑であり、全校生徒8人が大豆の種をまいた。 焼き畑は山の斜面の木や草を焼き払い、灰を肥料に作物を...

1ヶ月前 熊本日日新聞社

若葉マークのコメ作り（酒見喬、83、南関町、農業）

お父さん、私コメ作りをしようかと思うけど教えてくれんね」「えぇ？」 農作業に無関心だった長女が突然言い出したのは、大型連休の最中のことだった。

1ヶ月前 熊本日日新聞社

熊本農業の未来創ろう 県コンクール募集開始

2025年度熊本県農業コンクール大会の参加者募集が、21日に始まる。「共に創ろう くまもとの農畜産業の未来」をスローガンに、「経営体」「新人王」「地域農力」の3部門...

1ヶ月前 熊本日日新聞社

荒廃農地を人材の受け皿に NPO法人の熊本福祉会（熊本市） 農福連携で準グランプリ

熊本市で障害者や元受刑者に働く場所を提供するNPO法人の熊本福祉会は、生きづらさを抱える多様な人材の受け皿となっている。荒廃農地を再利用した取り組みや人材育成...

2ヶ月前 熊本日日新聞社

家族に感謝のカーネーション準備 熊本農高生、母の日に向けて

11日の「母の日」に向けて、熊本農高（熊本市南区）の生徒たちが4月25日、自ら鉢で育てたカーネーションを包装し、贈る準備をした。 カーネーションは、家族に日頃の感謝...

2ヶ月前 熊本日日新聞社

熊本県立農業大学校で入学式「時代に対応できる農業人に」

熊本県立農業大学校（合志市）で14日、入学式があり、農学部の新入生58人と社会人対象の新規就農支援研修生37人が、農業の担い手を目指して新たな一歩を踏み出した。

2ヶ月前 熊本日日新聞社

林業の魅力紹介「やまがいちばん」 熊本県鹿本地域振興局が情報誌作製 地域、住まいの情報収載

熊本県鹿本地域振興局は、林業の魅力を紹介した情報誌「やまがいちばん」を作製した。山鹿の森で働く担い手を増やそうと、地域の紹介や住まい探しの情報なども収載して...

3ヶ月前 熊本日日新聞社

＜菊池市長選・候補者に聞く＞宮海彦氏 農業と自然の保護を第一に

市外からの移住者で、政治経験がない中での市長選挑戦になります。 「2021年6月に初めて菊池を訪れ、人々の素晴らしさや自然に感動し、その年の12月に移住した。