私は大のツナ缶好きで子供時代からウン十年、ツナ缶をよく食べています。
ツナ缶嫌いな人っているんでしょうか?いないですよね(笑)
嫌いな人にはこの記事はなんの価値もないでしょう。。
好きな人は幸せになれますので、是非読んでみてください!
ツナ缶ってバラ売りもありますけど、大体3個とか4個とかセットで販売されています。当然、金属で油やスープなど水分もふくまれているため結構重たいです。
これだと毎回のスーパーの行き帰りで疲れて嫌になるのです。
でも今までツナ缶好きなので頑張っていたのですが。。
しかし、今回の新型コロナ騒動もあり、あまり外を出歩けなったため、ツナ缶を買うこともなかなか難しく。。でも、なんとか手にいれたい。。
そこでネットで購入してみようと調べてみました。
元々、生鮮食品を通販やネットで買うのには、実物を手に取れないし変な物のが混じってそうで抵抗ありました。でも缶詰などの加工品なら別にどこで買おうが変わりないと気づき(いつ頃気づいている。。汗)、Amazonや楽天などで調べてみたのです。
最初に結論からいうと「SOLIMO シーチキン Lフレーク 70g×12缶」という商品を購入しました。
SOLIMO シーチキン Lフレーク 70g×12缶とは、ツナ缶界の大メジャーはごろもフーズ社が、Amazon上のSOLIMOというブランドで発売しているツナ缶。
Amazonより商品紹介を引用します。
商品紹介
きはだまぐろを原料に使用し、美味しく大豆油で油漬けにしたシーチキンです。
料理に使いやすく食べやすいように細かくフレーク形状にしました。シーチキンの中で最も多くの方に親しまれている商品です。
ファミリーやまとめ買いにおすすめの12缶入りです。
そのままお召し上がりいただくのはもちろん、サラダや炒め物、パスタや炊き込みご飯、グラタンなどその他にもたくさんの料理にお使いいただけます。賞味期間は製造日より3年です。1缶当り・液汁含む、たんぱく質13.5g、脂質16.9g、炭水化物0.1g、食塩相当量0.6g
原材料・成分
原材料:きはだまぐろ、大豆油、食塩、野菜エキス/調味料(アミノ酸等)
次に、なぜ私がこのツナ缶を購入するにいたたっかについて紹介していきます。
ツナ缶をネットのAmazonや楽天で調べた際には、当然スーパーでよく見る商品がいっぱいありました。
まあ、これでも買うかと有名な商品をカートに入れようとしたところ、SOLIMO シーチキン Lフレーク 70g×12缶という文字が目に入ってきました。
値段も手頃でこの時は1648円 (1個あたり137円) 。スーパーと比べても安いです。
でも、なんかよくわからない「SOLIMO」というブランド。
なんだろかと思い詳しく調べると、あのツナ缶界の大メジャー「はごろもフーズ」さんがAmazon用に開発したツナ缶ブランドの名称が「SOLIMO」だとのこと。
であれば、品質は全く問題ないと判断。
品質、安さ、購入後の運搬必要無の理由から購入するにいたったのです。
私はAmazonプライム会員ということももあり、購入してから2日で品物が届きました。梱包は次のような感じ。
ああ、こんな薄い感じで送ってくるのね、と。
スーパーなどでは縦に梱包されてるので少し違和感。まあ問題なしです。
梱包を開けてみると。
圧倒的、存在感。なかなか壮観です。いい感じです。
ツナ缶単体では次のような感じ。
こちらも厚みが少し薄い感じがしますが、ほとんど良く見るタイプのツナ缶と違いがありません。。。と思ったが、
よくみるとラベル部分が紙ラベルになってますね。よくあるタイプの缶ですと、缶自体に印刷されているのですが、これは紙ラベルになっていてキレイに剥がすことができます。
なんかキレイに洗えば色々使えるかな、アルコールランプとかロウソク立てとか。無垢の金属面はなんか美しい!
中身はこんな感じ。水煮はないので、あぶら漬けですがこの方が味が濃く、過剰な調味料もいらないので、もっぱらあぶら漬け派です。中身も違いは感じられない。
自家製サラダ(珍しい生で食べれる南瓜とレタス)にツナをトッピングしてみました。ふつうに美味しい!
まあ、他商品でもマズいツナ缶に当たったことはないので、ツナ缶自体のポテンシャルが高いということか。
特にメジャーどころの商品との違いも感じないし、内容量的にも不満なし。満足満足。
新型コロナでの外出自粛がきっかけではあったが、毎日ツナ缶生活に欠かせないツナ缶が、こんなに安く手軽に大量に手に入れことができるとは、良い時代になったものです。
ツナ缶は手元にあればサラダやスープ、和え物など色々つかえるし料理の手間も無しで、いいことづくめです。
私はこれからもツナ缶を買い続けるでしょう。
みなさんも一緒に毎日ツナ缶生活をしましょう!