NHKオンデマンド公式とAmazon Prime Videoチャンネルの違いを解説【2021年更新】

NHKオンデマンド公式とAmazon Prime Videoチャンネルの違いを解説【2021年更新】
公開:2020/07/13 更新:
泣き顔

NHKオンデマンド公式とAmazon Prime VideoチャンネルのNHKオンデマンドってどう違うの?Amazonの方がおすすめって聞いたことあるけど。。

NHKの過去の良質な動画コンテンツが約7000本も見放題のNHKオンデマンドは、NHKオンデマンド公式で利用するよりもAmazon Prime Videoチャンネル NHKオンデマンドでの利用がおすすめです。


NHKオンデマンド自体が素晴らしいサービスなのですが、
NHKオンデマンド公式ではなくAmazon Prime Videoチャンネルを登録して利用すると、次のような利点があります。

  • 視聴アプリが使いやすい
  • 4K画質の番組がみれる
  • 支払いが統一できる
  • FireTVを使うことでTVでみれる

また、親世代が過去に楽しんだ番組も多くあるので、親も自分も子供も楽しめる非常に満足度の高いサービスです。


次に、このAmazon Prime Videoチャンネル NHKオンデマンドについて詳細を説明していきたいと思います。

NHKオンデマンドとは?

NHKオンデマンドとは、簡単に言うと、NHKが過去に放送した番組をネット配信する動画サービスです。

出典:NHKオンデマンド公式
出典:NHKオンデマンド公式

NHKがもっと細かく説明しているので、その内容を引用します。

NHKが放送した番組を、日本国内限定でPCや、スマートフォン、タブレット等に有料でネット配信する動画サービスです。
地上波・衛星波で放送している番組の中から、月々約500本を放送当日もしくは翌日から配信します。

さらにNHKの映像資産から、名作ドラマやドキュメンタリーなど約7000本の番組をいつでも好きな時間に視聴することができます。


次に、私が感じたNHKオンデマンドいいね!と思えるところを紹介します。

動画コンテンツが7000本以上

私がもっとも強くおすすめする理由は良質な動画コンテンツが7000本以上も配信されているからです。

出典:Amazon Prime Videoチャンネル NHKオンデマンド番組リスト
出典:Amazon Prime Videoチャンネル NHKオンデマンド番組リスト

そのコンテンツには数十年前の作品から最近のものまで含まれていて、ごく一部を紹介すると次のようなものになります。

NHKオンデマンド作品一覧(一部)

  • 大河ドラマ
    • 青天を衝け(2021)
    • 大富豪同心(2021)
    • 国盗り物語(1973)
    • 黄金の日日(1978)
    • 龍馬伝(2010)
    • 西郷どん(2018)
    • 麒麟がくる(2020)、ほか
  • スペシャルドラマ
    • ライジング若冲(2021)
    • 岸辺露伴は動かない(2021)
    • 坂の上の雲(2011)
    • 大地の子(1996)
    • 白洲次郎(2009)
    • 獄門島(2016)、ほか
  • 朝ドラ
    • おかえりモネ(2021)
    • おちょやん(2021)
    • おしん(1984)
    • あまちゃん(2013)
    • なつぞら(2019)、ほか
  • エンターテインメント
    • ねほりんぱほりん
    • 魔改造の夜
    • 夢であいましょう
    • 魂のタキ火
    • 鶴瓶の家族に乾杯、ほか
  • ドキュメンタリー
    • 街道をゆく
    • 新日本風土記
    • ドキュメント72時間
    • Nスペ 遷宮
    • シルクロード
    • 100分de名著
    • プロフェッショナル 仕事の流儀
    • ほか
  • 歴史
    • 歴史探偵  
    • Nスペ 中国文明の謎
    • 英雄たちの選択
    • BS歴史館、ほか
  • キッズ/アニメ
    • ふしぎの海のナディア
    • プリンプリン物語
    • きかんしゃトーマス、ほか

以上のラインナップ以外にも、芸術、スポーツ、報道、紀行など多岐にわたるジャンルの動画コンテンツがあります。

最新の番組もある

また、2020年末と2021年始に放送されて話題になった『岸辺露伴は動かない』『ライジング若冲』や『麒麟がくる』『青天を衝け』などの大河ドラマの最新の番組も順次追加されているので見直したり・見逃してしまってても安心です。

2021年3月直近では、『シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇』が公開され話題になっていた庵野秀明監督を4年間密着した『プロフェッショナル 仕事の流儀「庵野秀明スペシャル」』が既に追加されていました。

親に喜ばれる

親

動画配信で過去の番組が観れるメリットとして、親世代(60代以上)に喜ばれると言うことがあります。


私は帰省などで実家に帰った際、よく父親に次のように言われたり、

「昔のNHKの番組観たいなあ。シルクロードとか。」

次のような不満を持っているようでした。

「昔はレンタルビデオで借りていたけど、最近は出歩くのもツラくなって来たし、一本一本レンタルだと料金がかかって年金生活ではキツイ」


そこで親孝行と思って、NHKオンデマンドを契約して親が過去みていた番組をみれるようにしてあげたところ、非常に喜んで、最近では新しい番組はあまりみずに、過去の番組ばかりをみているようです。


このように親にも喜んでもらえます

NHKオンデマンドの視聴方法は複数

今現在、NHKオンデマンドを視聴するためにはNHKオンデマンドに有料登録する必要がありますが、現在公式を含め次のようなサービス上で登録することができます。

  • NHKオンデマンド公式
  • Amazon Prime Videoチャンネル NHKオンデマンド
  • その他(J:COM、ひかりTV、アクトビラ、ビデオマーケット、GYAO!ストア、みるプラス、music.jp、U-NEXT)


今回は、この中で実際に私が使用して利点の多いと感じている、Amazon Prime Videoチャンネルについて、NHKオンデマンド公式との比較で説明していきたいと思います。


NHKオンデマンド公式とAmazonの違い

NHKオンデマンド公式とAmazon Prime Videoチャンネルには、いくつかの違いがあるのですが、簡単に表にまとめると次のようになります。

比較表

比較表公式Amazon
4K視聴不可 (対応番組のみ)
TV視聴不可 (別途FireTVが必要)
支払い統一不可 (Amazonでの支払いの一つとしての扱い)
使いやすさ普通
料金月額990円(税込み)月額990円(税込み)
※端末によっては横にスクロールできます

比較表からも明らかなようにAmazon Prime Videoチャンネルの方が利点が多いということがわかると思います。


次に、それぞれのサービス内容の詳細を確認していきます。

NHKオンデマンド公式のサービス内容

NHKオンデマンド公式で会員登録・支払い登録を行い専用アプリを使用して動画を視聴します。

出典:NHKオンデマンド公式
出典:NHKオンデマンド公式

普通、TVを所有している場合、NHKとはTV視聴料で契約していると思いますが、NHKオンデマンドは完全に別契約として登録する必要があります。つまりNHKのTV視聴料とは別で支払い処理を行う必要があるので不便です。


契約できるのは次の有料サービスになります。

まるごと見放題パック 月額990円(税込み)

NHKオンデマンドで配信されている番組が、配信期間中いつでも何本でも視聴できるお得な見放題パックです。

連続ドラマや大型シリーズなどの視聴に最適です。
対象番組は随時追加されます。(権利等の都合で配信終了となる番組もあります。)
解約されない限り自動で毎月契約更新されるサービスとなります。
※放送から1週間は「NHKプラス」でご覧いただける番組もあります。


単品商品 1本あたり110円~330円

NHKオンデマンドで配信されている番組が、個別に単品購入ができます。購入後は視聴期間(72時間)内であれば何度でも視聴いただけます。
※放送から1週間は「NHKプラス」でご覧いただける番組もあります。

以上のNHKオンデマンド公式のサービス内容をふまえて、Amazon Prime Videoチャンネル NHKオンデマンドのサービス内容をみていきます。

Amazon Prime Videoチャンネルのサービス内容

まず、Amazon Prime Videoチャンネル NHKオンデマンドの説明に入る前にAmazon Prime Videoについての説明をしたいと思います。

出典:Amazon Prime Videoチャンネル NHKオンデマンド
出典:Amazon Prime Videoチャンネル NHKオンデマンド

Amazonには有料会員サービスとしてAmazon Prime会員というものがあります。(※Amazon Prime会員の料金は月額500円「月間プラン」と年額4900円「年間プラン」の2種類)

Amazon Prime会員になるとAmazonで商品を購入した際の送料、お急ぎ配送サービス利用、Amazon Prime Musicの音楽聴き放題、Amazon Photosで無制限写真保存可能などが会員特典として提供されます。


そのAmazon Prime会員サービスの中に、Amazon Prime Videoというものがあります。

Amazon Prime会員であれば、追加料金無しで映画やドラマなどのコンテンツが見放題というもので、大変な人気で、すでに利用されている方も多いと思います。

Amazon Prime Videoチャンネル NHKオンデマンド概念図
Amazon Prime Videoチャンネル NHKオンデマンド概念図

さらに、このAmazon Prime Videoの中に月額有料チャンネルサービスがあります。

視聴したい有料チャンネルを登録して月額料金を払えば、当月内そのチャンネルのすべての動画が見放題というものです。

そのチャンネルの1つとして「NHKオンデマンド」チャンネルがあるのです。

このチャンネルを登録することでNHKオンデマンドをみることができるようになります。


その料金と配信される動画はNHKオンデマンド公式の「まるごと見放題パック」のコンテンツと同じで次のようになります。

月額990円(税込み)

Amazon公式よりサービス詳細を引用

  • Prime VideoチャンネルのNHKオンデマンドに登録すると、追加の月額定額料金で、NHKオンデマンド「まるごと見放題パック」のコンテンツを視聴できます。
  • 本チャンネルは、毎月1日からの末日までを「1か月」として月額料金が発生します。登録日から1か月ではありません。月の途中で登録・解約をされた場合でも、日割りによる返金は出来ませんのでご注意ください。
  • 月末に登録される場合でも1か月分の月額料金が発生しますので、ご注意ください。
  • ご契約は毎月1日に自動更新になります。継続利用を希望されない場合は当月内に解約の手続きをしてください。手続きされた月の翌月から解約となり、当月末までは番組を視聴できます(プライム会員を退会した場合を除く)

単体商品はなし

Amazonを利用するメリット

以上のようにNHKオンデマンドを利用するには、NHKオンデマンド公式かAmazon Prime Videoチャンネル NHKオンデマンドでサービス登録必要がありますが、私は次の違いからAmazon Prime Videoチャンネルおすすめしています。

メリット1:視聴アプリが使いやすい

NHKオンデマンド公式のアプリは非常に使いにくいです。

逆にAmazon Prime Videoアプリは全世界に公開されているアプリで使いやすさも考慮されています。

Amazon Prime Videoプレイヤー
Amazon Prime Videoプレイヤー

10秒の前後移動ボタンや画質切替、ドラマなどのシリーズもので次のエピソードへのスキップボタンが付いています。

Amazon Prime Videoプレイヤー:再生時
Amazon Prime Videoプレイヤー:再生時

ウォッチリストも他のAmazon Prime Videoの中の一つとして管理できるもの便利です。

メリット2:4K画質の番組がみれる

実はNHKオンデマンド公式の場合、PCではフルHD画質までしかみることができないのですが、Amazon Prime VideoのNHKオンデマンドチャンネルでは対応番組に関しては4K画質でみることができます。

公式でみることができないのに、Amazon Prime Videoでみることでがきるのかが謎なのですが、Amazon Prime Video側の利点の一つです。

メリット3:支払いが統一できる

NHKオンデマンド公式で登録した場合、当然ながら支払い手続きを新規で行う必要があります。複数の支払い先があると管理が煩雑になるので、できるなら1つにまとめたいところです。

既にAmazon Prime会員であれば、あくまでチャンネル契約という扱いになるため新規の支払い先の登録は必要なく、Amazonで1つの商品を購入したのと同じ支払い扱いになり余計な管理の手間がいりません。

メリット4:FireTVを使うことでTVでみれる

Amazon Prime VideoはFireTVというAmazonが販売しているデバイスを使うことで、Amazon Prime VideoのコンテンツをTVでみることができます。

NHKオンデマンドをFireTVでみる
NHKオンデマンドをFireTVでみる

FireTV Stick
FireTV Stick

なので、Amazon Prime Videoコンテンツの中のNHKオンデマンドチャンネルもTVでみることができるのです。

逆にNHKオンデマンド公式で登録した場合は、TVでみることはできません


別途、FireTVを購入する必要がありますが、FireTVはNHKオンデマンド以外のAmazon Prime Videoコンテンツをはじめ、YouTubeAmebaTVTVerなどのコンテンツもみることができるため、お得でコストパフォーマンスが高く、おすすめです。


↓↓↓参考までにFireTV Stickをご紹介します。


Amazonによる商品説明を引用

  • 人気のFire TV Stickが第2世代のモデルよりも50%パワフルになりました。フルHDの動画をすばやくストリーミングでき、HDR、Dolby Atmosにも対応しています。(対応するコンテンツや機器が必要です)
  • 付属のリモコンではAlexaに話しかけて音声でコンテンツを検索・再生操作できます。お気に入りのコンテンツに簡単にアクセスできるアプリボタンと番組表ボタンが追加されました。対応するテレビ・サウンドバーの電源、ボリュームもコントロールできます。
  • Prime Video、YouTube、Netflix、TVer、GYAO!、U-NEXT、DAZN、Disney+、FOD、Apple TV+などの豊富な映画やビデオを大画面で楽しめる。Silk BrowserによりFacebook、Twitterなど様々なウェブサイトにもアクセス可能。
  • さらにプライム会員なら、Prime Videoの会員特典対象の作品が追加料金なしで見放題。映画、ドラマ、アニメ、お笑い・バラエティ番組など充実のコンテンツ。また、Amazon Music Primeで200万曲が聴き放題。
  • Prime Videoチャンネル、ABEMA、Hulu、DAZN、Redbull TVなどのニュース、スポーツ、バラエティ、ドラマ、将棋など様々なジャンルのライブ配信コンテンツが見られます。
  • Amazon Music、Spotifyなどからお好みの曲をストリーミング再生します。個別の登録、契約や料金が必要となるサービスもあります。
    簡単セットアップ。お持ちのテレビのHDMI端子に挿してwifiにつなぐだけ。

まとめ

NHKの過去の良質な動画コンテンツが約7000本も見放題の「Amazon Prime Videoチャンネル NHKオンデマンド


NHKオンデマンド自体が素晴らしいサービスですが、Amazonのチャンネルとして登録すると下記のような利点があることがわかっていただけたと思います。


  • 視聴アプリが使いやすい
  • 4K画質の番組がみれる
  • 支払いが統一できる
  • FireTVを使うことでTVでみれる


親御さんにも喜んでもらえる非常に満足度の高いサービスですので、おすすめです。

是非みなさんも楽しんでみてください!!


Amazonは他にも便利なサービスがいっぱいあります。下記記事にて紹介していますので、お時間ある方は是非ご覧ください!

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